吉永真奈様 いちはの素敵なお客様のご紹介です☆

吉永真奈様は、生田流箏曲・地歌三味線演奏家でいらっしゃいます。
大変著名な方です。

生田流箏曲宮城社師範。宮城合奏団団員。
東京藝術大学 教育研究助手

ご自身が演奏される「荒城の月」のMVでは、
いちはでお誂え頂いた訪問着をお召しでいらっしゃいます。
こちらの訪問着は、地上波人気音楽番組でもお召し頂きました。大変よくお似合いです。
演奏は大変美しく、珠のような音色です。是非ご覧ください。

↓吉永真奈様 「荒城の月」下記URLよりMVをご覧頂けます。

いちはでは、
他店ではあまり見ることのできない反物・絵羽を多数取り揃えております。
人目を惹く商品が多いので、著名なお客様にも多数ご愛顧いただいております。

 

 

プロフィール (公式WEBサイトより抜粋)
5歳より生田流箏曲を始め、その後地歌三味線も始める。
2001年 東京芸術大学邦楽科卒業(生田流箏曲専攻)
2004年、和楽器ユニット「Rin’」を結成し、avexより「Mana」としてメジャーデビュー。
2005年、第19回ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞。
2006年、アルバム「inland sea」にて、アメリカでCDデビューを果たす。
Rin’の「Mana」としてライブ活動を日本のみならず海外でも多数行い、和楽器の新しい形を表現してきた。
Rin’解散後は「吉永真奈」としてソロで活動し、様々なアーティストと共演し、多方面からの注目を集める。
2016年12月14日にソロCD「凜~Ring~」を発売。
2019年にはRin’を再結成し、現在はRin’の「Mana」としての活動と「吉永真奈」としての活動を並行して行い、
和楽器の可能性を様々な形で広げながら活躍している。
また、新しい音楽創造の活動と平行し、自身の礎である、伝統芸能の世界での演奏活動も行っている。
そして自身の門下生を持つなど生田流箏曲・地歌三味線の教授にも力を注いでいる。
東京藝術大学で教育研究助手に就任し、学校教育の場での和楽器の普及にも努めている。

↓吉永真奈様 公式WEBサイト